2019年度概要
日時
2019年6月1日(土) 10:00〜18:00
2日(日) 10:00〜16:00
公式HP
テーマ・サブタイトル
Always Be a Challenger
〜Page#3〜
メインタイトル”Always Be a Challenger”には
2つの由来があります。
1つ目は、実行委員会として
新しいことに積極的に挑戦したい
という思いが込められています。
津田塾大学総合政策学部および
千駄ヶ谷キャンパス祭は2019年度で
3年目を迎えようとしています。
新しいながらも、
少しずつ成果を蓄積しています。
過去を踏襲しつつ、
私たちの手で
新しい総合政策学部、キャンパス祭を
作り上げることを目指します。
絶えず挑戦を続けていくことは
容易ではありませんが、
総合政策の学びである課題解決に
通ずるところでもあります。
困難な状況を打破する姿勢
を保つことにより、
新たな可能性が見えてくるのでは
ないでしょうか。
2つ目は、「自らは挑戦者である」
という強い意志を持つ
という意味が込められています。
“Challengers”つまり、
多数の中の一員として
革新を目指すよりも、
学生1人1人が
自らの力で未来を切り開くことが
非常に大切であり、
学生生活においての到達目標の
一つだと思います。
”Page#3″というサブタイトルには、
新たなPageをつくる
という革新的な意味が
込められています。
また、
第1回千駄ヶ谷キャンパス祭のテーマが
Page#1であったこと
に関連付けまして、
今回で第3回目の開催となることから
Page#3というサブタイトルにしました。
来場人数
867人(2日間合計)