「内藤とうがらしプロジェクト」は、内藤とうがらしの歴史・文化(教育)、啓蒙、海外交流活動をおこなっています。

「内藤とうがらし」は、江戸時代の宿場町・内藤新宿で育てられた野菜のひとつで、蕎麦の薬味として人気を博した歴史ある伝統野菜です。

現在は、伝統の江戸東京野菜に認定され、新宿の名物として再び脚光を浴びています。

私たちは、「内藤とうがらし」を中心に人と人とが繋がり、新宿をもっともっと盛り上げるべく日々活動に取り組んでいます!

 


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